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時計仕掛けのアボカド

出会った映画や音楽、漫画、本などについて語ります(*^^*)

映画『ズーランダー(ZOOLANDER)』みた笑

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久しぶりに、おバカ映画を観ました!笑

『超能力学園Z』といい勝負。ネタバレ含みます。大丈夫な方は下へ!



あらすじ

 デレク・ズーランダーは超売れっ子のスーパーモデル。年間最優秀モデルを3年連続で受賞して、トップの座に君臨していた。しかし、新人のハンセルに4年連続受賞を阻まれる。デレクは友達の不幸もあって、ますます落ち込み、引退を決意して家族が炭鉱で働いている地元に戻った。だが、家族に歓迎されず再びファッション界に身を置くことになる。既に居場所のないデレクにある日、業界ナンバー1デザイナー、ムガトゥからショーモデルのオファーがかかる。これを機に復活を懸けるデレクは、ムガトゥがある計画を企んでいるなど知る由もなかった。

(http://movies.yahoo.co.jp/movie/ズーランダー/239508/より)


ズーランダーの顔芸が最初から最後まで面白すぎます。彼の勘違いっぷりやバカっぷりも笑を誘いますね。ハンセルも、彼のライバルなだけあって(ライバルキャラってどうして金髪が多いのだろう)負けじとバカっぷりを発揮します。

 しかしそんな彼らが、ファッション業界のトップに立っている、、、この映画の1番面白いところはそこですね笑 カメオ出演しているナタリ・ポートマンが、レッドカーペットのインタビューで、「顔がよすぎるわ。それが彼との関係に踏み込めない理由よ」とか言っちゃってます笑  

とにもかくにも、
登場人物のキャラが濃い……濃すぎる(*_*)
 ストーリーの運び方もぶっ飛んでいて、ブレません。コメディですからね〜。
 例えば、ズーランダーが落ち込んで、その心情にあう音楽がかかるとき。普通なら、御涙頂戴とまてまはいかないけれど、その人物に感情移入して感傷的になるシーンなのに、そのときのズーランダーの顔芸がおかしくて、笑えるシーンにしてしまっています笑
 
 悲しいシーンが、本当に、1つもない!笑
要素としてあっても、必ずズーランダーなり、おバカキャラが潰しにかかります。


 しかしながら、ショービズをちょっと皮肉っているようなところもあったりします。1人だけまともな人として、女性の新聞記者マチルダが登場するのですが、彼女の存在が、ショービズの人々の愚かさというか、おかしさを際立てますし、彼女の劇中での反応が、この映画を観ている多くの鑑賞者の心情を表してくれていることでしょう。。。

 とはいえ、多くの人がこの映画で全て持ってかれたのは、突然のデヴィッド・ボウイではないでしょうか!笑 画面を通して伝わってきましたよ〜>_<オーラが‼︎
  この方も、先日のケイト・ブランシェット同様に、“内なる異性”を、つまり、“女”を感じさせられます。独特な雰囲気をまとって登場するんですよ。サングラスの取り方、必見です‼︎ それを目撃するだけでもこの映画観てよかった〜>_<‼︎ となるのはわたしだけではないはず‼︎かっこいい〜っ




 という感じで、とにかく途中でだれることがありません。素直に面白い! 底抜けに明るいコメディ映画でした。ブッ飛んだ役を見事に演じた役者さんたちの演技も見ものです(≧∇≦)オススメは、1人で観るより、より多くの人と観ること。もっと盛り上がるはず!